気持ちは64年生

先日、板橋区立〇〇中学校8年生と書かれたものを見かけて、うん?何だこれと思ったので
確認したところ、板橋区では小中一貫教育を推進する取り組みの一つとして、2年前から中学
校の学年呼称を789年生としていることを知りました。

全国一斉に改められたものではないようですが、5年前から実施している自治体もあるとのことです。

また、本年4月に上板橋第二中学校が元の向原中学校の場所に新校舎を建てて移転しました。
こちらは5年ほど前から計画が進められており、上二中は私の母校ですので移転することは知って
いましたが、私が住んでいたのは昔の茂呂町、環状七号線の西側ですから、校区も4月からは桜川
中学校のエリアに変わってしまいました。

成人年齢も4月から18歳に引き下げられましたが、日々色々なことが変わっていくのだなと思うと
同時に、これらの変化をすんなりと受け入れられない自分に困惑しています。

これまで自分は「進取の気性」と思ってきましたが、紅白歌合戦(それも古いかな)の曲目の半分位
が耳慣れない歌になった頃から「保守退嬰」になったようです。

先頭集団と一緒に走っていたつもりが、気が付いたら周回遅れだったというようなところです。


これが良く言えば年齢を重ねる、簡単に言えば老化と言うことなのでしょうか。中学校の学年の新
しい数え方に倣えば中学64年生、これからも気持ちだけは若さを保って世の中の動きに取り残され
ないようにしていきたいと思います。


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