キャンプの思い出 今井弘雄
最近、区役所時代の仲間からその頃の楽しかった話をよく聞きます。
それは「区民キャンプ」の話とか、「区民ハイキング」の話しとかです。特にその時の「キャンプファイヤー」の話しとか、その時のフォークダンスが楽しかったこと、今でもキャンプファイヤーの火を囲みながら全員で肩を組みながら歌った「燃えろよ 燃えろ」の歌は忘れません。
その頃、不思議と雨に逢ったことはなく、星空しか覚えていません。そして翌日、全員で山の頂上に登り大声で「ヤッホー!」と叫んだことは今も忘れません。
そして翌日東京に帰りビールで乾杯したことは今でも忘れません。
山登りは山の好きな者が集まり行くのですが、同じ区役所の仲間と一緒に出かけるのは又違う喜びがあります。
それが職場に戻ってからは親しい仲間に変わり、楽しみが一段と増します。とはいうものの、実は「区民キャンプ」とか「区民ハイキング」は、私の区役所時代の仕事でした。ですからその時のことを思うと懐かしくなります。
区民キャンプ場を整備した時は、近隣村人の方々に大変お世話になりました。キャンプは、現地で生活をするため、水や焚火用の木も必要で、その都度村長さんにお願いをして分けて頂きました。そのようなお付き合いをしながらキャンプ村は始まりました。
交流が深まり村長さんや、近隣村人の方々と仲良くなり、お風呂を頂いたり、家に招かれて夕食をごちそうになり親しくさせて頂きました。その頃、役所の仲間からは「大変だなあ」と言われていましたが、結構楽しい仕事でした。
私の役所生活の中でもっとも楽しい頃でした。
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