
例年より早く桜の花の満開情報が出ました。
あいにく、満開になった時から天気が崩れ、まだ、お花見に行っていません。
しかし、我が家の一本桜、富士山の裾野に多く自生し、花が小さい「富士桜」が庭で満開となり、リビングから花見を楽しんでいます。
マージャン部の令和4年度最終戦の記事の題名は「サクラサク」でした。
ホームページを作成しながら、そういえば昔の大学合否電報は、サクラサクだったと思いだしました。
今は、ネットで合格か否かを検索できるそうですが、昔は、大学キャンバスに見に行くか、大学からの合否通知が郵送されるのを待つのが一般的でした。
そんな時代、大学のクラブや同好会が発表を見て電報を送ってくれるというバイトがありました。有料で頼み、電報代との差額が部活等の活動費補助になるのでした。
代表的な合格通知は「サクラサク」不合格は「サクラチル」でした。電報の文字数が少なければ儲けが多いということから、こんな短文が多かったと覚えています。
しかし、大学のサークルによっては、ユニークな電報もあり、結構話題になりました。
早稲田の「イナホミノル」慶応の「フクオウホホエム」などは、有名でした。
東大の「アカモンヒラク」「イチョウチル」も知られていました。私は、エントリーさえできませんでしたが・・・
「コマクサハホホエム」「「シナノジハユキフカシ」これは、信州大学。エントリーしたかったことを覚えています。
北海道大学の「ツガルカイキョウナミタカシ」をもらった友人がいます。ちなみに合格は「ススキノノヨハマネク」だったとか・・・残念!
全くもってつまらないことだけは覚えているのですから、加齢というのは、華麗じゃあないですね。
皆さんのお孫さん「サクラサク」であったことをお祈りします。
蛇足
電報問題 さて、次の電報は、どのように読みますか?
(電報は字数を少なくするため、濁点や句読点は付けないことが多くありました。)
例 カネオクレタノム 「金をくれた。飲む。」ではありません。「金送れ、頼む」です。